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「アバター近藤が解説する業界史~逆タイムマシン経営論131」

みなさん こんにちは アバター近藤です。

「逆タイムマシン経営論」として、業界唯一の経営情報誌であるフィットネスビジネス誌(元々はクラブマネジメント誌としてスタート)のバックナンバーを引用しながら、それぞれの年のトピックスや記事について、示唆することは何かをアバター近藤なりに解説していきます。

「歴史に学ぶ」とは良く使われる言葉ではありますが、フィットネス業界史について、詳細に検証した文献は恐らくないと思いますので、これから良い歴史を作るために何かしらのお役立てになれば大変うれしく思います。

~クラブマネジメント通巻第26号(2000.1.25発行)「大道を清明に行くに、まず茨の小路から歩むー前編(中嶋良一)」1~※名称等は当時、一部文章省略

ベンチャースピリットを備えた実務派コンサルタント。

繁盛店を運営する経営者。

ロマンと算盤を携え、裸一貫で起業した独立自尊の人。

中嶋良一氏。

業界に稀有な人物である。

同氏は今から16年前、千葉県松戸市を拠点とした独立系のクラブ経営・運営会社に入社。

10年間実務責任者を務めた後、独立。

主業務として不振クラブの再建コンサルティングとクラブ経営・運営を手掛ける株式会社フィットネスマネジメント(以下、FM社)を設立。

現在、起業より5年半が過ぎるもその業績の伸びに陰りは見えない。

それどころか2クラブの運営を手掛け、その勢いはますます盛んである。

だが、今日までの軌跡は「決して平坦なものではなかった」。

また同氏の夢は大きく「(前途は洋々であり)まだ緒についたばかり」と口にする。

しかし、当業界の過去を眺めてみても、これほどまでに高いアビリティを備え、バイタリティを発揮して前進し続ける人物がいただろうか。

クラブ経営・運営の実務で好業績を上げ、なおかつコンサルタントとしても一貫して依頼客の期待を上回る成果を残し続けている。

本稿ではその中嶋氏が独り、広大なフィットネスビジネスのフィールドに通ずる茨の小路を裸足で踏み出し、力強い第一歩を印すまでの半生を、そのベンチャースピリットに焦点を当て綴ることにする。

~ここまで~

業界歴の長い方であれば、ご存知だと思いますが、フィットネス業界の礎を築いた中嶋良一氏の取材記事を取り上げたいと思います。

パンデミック下で、今後の先行きが手探り状態の中、当時、道なき道を歩んだ同氏のスピリッツには学ぶことが多いと思うからです。

アバター近藤が業界に入って、最初の師匠でもあり、志半ばで病に倒れた同氏の想いを改めて確認して頂きたいです。

本日もお読みいただきありがとうございます。

by kontak0915 | 2021-11-25 08:06 | Comments(0)

「業界史」×「業界個人史」×「クラブ運営」でフィットネス業界が分かる


by アバター近藤